金融立国? 90年代から言われている気がします。添付の当社作成の資料でも失われた30年間、90年代初めから数年前まで)は日本株市場の低迷がシンボルとも言えます。
金融立国も東証上場銘柄が上昇すれば最も単純な最終系の結論とも言えます。
そのための施策として、
- 外国人ファンドマネージャーの誘致、英文書類提出OK
- 東証改革、
- 新NISA
- 投資運用業登録の緩和(当社も最低資本金5千万円より、1千万円と今年5月になり、狂喜してました!
一方で、英語、外国人は東京には他金融センターとして来るか、シンガポールと伍してどうかってのは???
当社、マルコムは日本在住、25年超、みずほへの合併前のDKB(第一勧業銀行)のキャッシュカードを未だに使っているような人間ですが、5行以上に当社の銀行口座開設依頼をしましたが、外国人(マネーロンダリング懸念!?!?!?)の観点から拒否され、数ヶ月後にようやく住信SBI銀行より開けていただきました!私もメガ一行、地銀一行には同席、電話しましたが、無駄でした。
とある大物、元企業年金マネージャー、スタンフォードMBA取得の論客にも訴えましたが、”そうなんですよね〜〜〜”とのこと。
当社のミッションも下記です!

今朝のモーサテより、下記
KKR、ブラックストーンの首脳陣の来日は日本の大企業のリストラ(事業再編、首切りではなく)、部門売却、グロース市場は彼らには小規模すぎるとしても、トレンド確認、結局、デスクトップ(机上の0分析でも実際に経営陣に会い、アクションする気概の確認往訪と思います。
ブラックストーンのシュワルツは最近本も書いているようで読みたいです。読んだら、読後報告します。





