自分自身、これまで3度起業も、外部資金調達とはあまり縁がなかったです。初めのPrivate Equity Fundはトラックレコードが意味を持つ業態、初号の私がしても資金なんか集まるはずありませんでした。
2、3度目はヘッジファンド関連、人ももう一人いれば十分でした。ECFの案件発掘営業は初めはかなりビビってました。が、結局、ヘッジファンド系の経験がかなり役立ちました。投資銀行トレーディングルーム人種は元々かなり独立心強い(=エゴ強い)し、投資銀行のトレーディングルームのポリティックスに嫌気が差し、独立するケースが多く、私も否めない性格だったのでしょう。それらをFoHF(Fund of Hedge Fund)として投資、モニターしていた経験は割と使えました。
一方、どのように起業家に会うか? これの最も役立ったのが、木曜日の朝、超早起きをしてMorning Pitchに出席することでした。コロナ前は木曜日朝6:45amに新宿高層ビルのトップフロアにて約二百人の聴衆、六人ぐらいの登壇者、にて行われるものでした。あえて、早朝開催により集合者の気合を図る、また、私にとっては常に質問する業界の大御所数人の質問より、どのように投資家が起業家をDD(Due Diligence)するかをよく体得できました。
コロナ時はオンライン開催で、私もしばしば質問できるレベルになりました。
先日、金曜日夜に謝恩パーティーがあるも、主催者のデロイトの赤いハッピの面々の挨拶は敢えて、
”おはようございます!!!”でした。金曜日夜7時に! 笑